不等式 f(x,y)>0 は境界線 f(x,y)=0 の「どちら側か」を表す。連立不等式は各領域の共通部分(AND)。最大最小は「等高線」として考える。
等式 \( f(x, y) = 0 \) は座標平面上の「境界線」を描きます。不等式 \( f(x, y) > 0 \) はその境界線の「一方の側」を表します。
\( y > f(x) \) の場合は「\( y \) が \( f(x) \) より大きい」つまり曲線の上側です。一般の不等式では、境界線を描いてテスト点を代入することで「どちら側か」を決めます。
\( y > f(x) \) が曲線の上側になる理由、テスト点による判定手順、境界線が実線か破線かの区別。
なぜ「AND(積集合)」になるのか、頂点の求め方と確認方法。
\( z = ax + by = k \) を等高線(平行な直線族)として考え、凸領域の頂点で最大・最小が実現する理由。
この単元の例題9問(不等式の領域・連立・線形計画法)を2段組で解説したPDFを無料で配布しています。